九州へ子連れ旅行に行くなら、「ホテルでも子どもが遊べるといいな」と思いますよね。
そんな家族旅行におすすめなのが、屋内プール付きのホテルです。
屋内なら雨の日でも遊びやすく、一年中利用できる温水プールなら夏以外の旅行でも楽しめます。
九州には、ウォータースライダーや流れるプールを備えた大型リゾートから、小さな子ども向けの浅いプールがあるホテルまで、子連れ旅行にうれしい宿がそろっています。
ただし、「屋内プール」といっても一年中利用できるホテルばかりではなく、夏季など期間限定で営業するホテルもあります。
この記事では、九州で子連れにおすすめの屋内プール付きホテル10選を、利用時期や子ども向けポイントとあわせて紹介します。
「一年中プールで遊びたい」「小さな子どもと水遊びしたい」「スライダーのあるホテルに泊まりたい」など、家族旅行のスタイルに合わせて選んでみてくださいね。
九州で子連れに人気の屋内プール付きホテル10選
九州には、子どもが思いきり遊べる大型プールから、観光のあとに気軽に楽しめる温水プールまで、さまざまな屋内プール付きホテルがあります。
なかでも一年中プールを楽しみたい方には、i+Land nagasakiや亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートなどがおすすめです。
一方、別府温泉 杉乃井ホテルのアクアビートやANAホリデイ・イン リゾート宮崎など、期間限定で営業するプールもあります。
まずはそれぞれの違いを比較してみましょう。
※ホテル名をクリックすると、各ホテルの詳しい紹介に移動できます。
| ホテル | 屋内プール | 利用時期 | 子連れポイント |
|---|---|---|---|
| 別府温泉 杉乃井ホテル | アクアビート | 期間限定 | 波のプール・スライダー・キッズプール |
| スタジアムシティホテル長崎 | 屋内プール | 通年利用しやすい | 水深20~30cm・40~50cmのキッズプール |
| i+Land nagasaki | 全天候型スパ | 一年中 | 屋内6種+キッズ向け水遊び |
| フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー | インドアプール | 夏以外も利用可 | 浅瀬・キッズスライダー・屋内遊び場 |
| 亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート | 屋内温水プール | 一年中 | 流れるプール・キッズパーク |
| 由布院倶楽部 | 温水プール | 一年中 | 温泉・卓球と一緒に楽しめる |
| Alba HOTEL & Glamping | 屋内プール | 5~10月 | 糸島リゾート・アミューズメントルーム |
| ホテル京セラ | 室内温水プール | 通年利用しやすい | 温泉と一緒に利用できる |
| ANAホリデイ・イン リゾート宮崎 | 屋内温水プール | 季節営業 | 浅い子ども用プールあり |
| 唐津シーサイドホテル | 東館インドアプール | 東館宿泊者利用可 | 水遊びパンツ・浮き輪利用可 |
※プールの営業期間・営業時間・利用料金・年齢制限などは変更になる場合があります。宿泊前に各ホテルの最新情報をご確認ください。
【大分・別府】別府温泉 杉乃井ホテル
- 波の出るプールや4種類のスライダー
- 小さな子ども向けキッズプールあり
- 全天候型で雨の日でも遊びやすい
- 温泉・食事・館内遊びも充実した大型リゾート
「別府温泉 杉乃井ホテル」は、とにかくプールで思いきり遊びたい子連れ家族におすすめです。
全天候型アミューズメントプール「アクアビート」には、まるで海のような波の出るプールをはじめ、4種類のスライダーやキッズプールなど、子どもが夢中になれる施設がそろっています。
キッズプールは水深が浅く、小さな子ども向けのすべり台もあるため、兄弟で年齢が離れていても楽しみやすいのが魅力です。
2026年のアクアビートは期間限定営業で、最新の公式情報では11月1日まで営業予定。
温泉やビュッフェ、館内エンターテインメントも充実しているので、「観光よりホテルでたっぷり遊びたい」という家族旅行にもぴったりです。
【長崎・長崎市】スタジアムシティホテル長崎
- スタジアムを一望できる屋内プール
- 水深20~30cm・40~50cmのキッズプール
- 水遊び用おむつを着用すれば乳幼児も利用可
- 天然温泉も楽しめる
「スタジアムシティホテル長崎」は、ちょっと特別な屋内プールを楽しみたい家族におすすめです。
ホテル6階には、サッカースタジアムを一望できる開放的な屋内プールがあります。
大人用プールに加えて、子ども向けには水深20~30cmと40~50cmの2種類のキッズプールを用意。
おむつが取れていない子どもも、水遊び用おむつを着用すれば利用できます。
ホテルには天然温泉もあるため、昼はプール、夜は温泉と親子でゆっくりホテルステイを楽しめるのも魅力です。
【長崎・伊王島】i+Land nagasaki
- 一年中楽しめる全天候型スパテーマパーク
- 6種類の屋内スパを楽しめる
- 子ども向けの水遊びエリアも充実
- プール以外の屋内遊び施設も豊富
「i+Land nagasaki」は、季節を問わず水遊びを楽しみたい子連れ家族におすすめです。
「Ark Land Spa」には、一年中水着で楽しめる全天候型のスパテーマパークがあります。
屋内には、森をイメージしたスパやウォーキングスパなど6種類のスパがあり、天気の悪い日や寒い季節でも楽しめるのが大きな魅力。
屋外にもキッズ向けの水遊びエリアなどがあり、季節や天候に合わせてさまざまな楽しみ方ができます。
さらに島内には子ども向けの屋内遊び施設もあるため、プールだけでなく一日ホテルで遊びたい家族にもぴったりです。
【宮崎・宮崎市】フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー
- 2026年4月にインドアプールをリニューアル
- 浅瀬エリアと2台のキッズスライダー
- 夏以外でも屋内プールを楽しめる
- 屋内型キッズパーク「KIDS OASIS」も新設
「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」は、プールも屋内遊びも楽しみたい子連れ家族におすすめです。
2026年4月にインドアプールがリニューアルされ、子どもが安心して遊びやすい浅瀬エリアと、カラフルなキッズスライダーが登場しました。
大人が同伴すれば年齢の下限なく子どもも利用でき、夏以外でもプールを楽しめます。
さらに同じ3階には、2026年4月に屋内型キッズパーク「KIDS OASIS」もオープン。
大型遊具やターザンロープ、トランポリン、乳幼児向け遊具などがそろっているので、雨の日でもホテル内でしっかり体を動かせます。
「プールだけでは時間が余りそう」という子連れ旅行にもかなり使いやすいホテルです。
【熊本・阿蘇】亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート
- 一年中楽しめる屋内温水プール
- 流れるプールやジャグジーあり
- 水遊びパンツ着用で小さな子どもも利用しやすい
- キッズパーク・キッズバイキングも充実
「亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート」は、小さな子どもからしっかり遊びたい子まで幅広くおすすめできるホテルです。
館内には、一年中水着で楽しめる屋内温水プールがあります。
流れるプールやジャグジーなどがあり、一般的なホテルプールよりも遊び要素が充実しているのが魅力。
水遊びパンツの販売もあり、乳幼児連れでも利用しやすくなっています。
さらに雨の日でも遊べるキッズパークやゲームコーナー、子ども自身で料理を選べるキッズバイキングなど、子連れ向けサービスも充実。
プール・温泉・食事・遊び場までそろっているので、家族旅行でホテル時間を重視したい方におすすめです。
【大分・由布院】由布院倶楽部
- 一年中利用できる屋内温水プール
- 水温約30℃で真冬でも利用可能
- 由布院観光と組み合わせやすい
- 温泉・卓球・ゲームも楽しめる
「由布院倶楽部」は、由布院観光と一緒に屋内プールも楽しみたい家族におすすめです。
館内には、一年中利用できる温水プールがあります。
水温は30℃前後に調節されているため、真冬でも利用できるのがうれしいポイント。
プールは長さ13m・幅7m、水深100~110cmで、スライダーなどがあるレジャープールではなく、泳いだり水遊びをしたりするタイプです。
温泉や卓球、ゲームなどもあるので、由布院観光を楽しんだあとにホテル内でも少し遊びたい家族に向いています。
【福岡・糸島】Alba HOTEL & Glamping
- 糸島で楽しめる屋内プール
- 2026年は5~10月の季節営業
- アミューズメントルームも利用可能
- 海辺のリゾート・グランピング気分を楽しめる
「Alba HOTEL & Glamping」は、糸島でリゾート気分と屋内プールを楽しみたい家族におすすめです。
ホテルには屋内プールがあり、宿泊者はホテルステイと一緒に水遊びを楽しめます。
最新の宿泊プランでは、2026年のプールは5月~10月の季節営業となっているため、冬旅行の場合は注意が必要です。
館内にはアミューズメントルームもあり、糸島の海を望むロケーションやグランピング気分も魅力。
「いかにも大型リゾート」ではなく、海辺のおしゃれなホテルでゆっくり過ごしたい家族に向いています。
>>福岡県内のホテルに絞って探したい方は、福岡の子連れ向け屋内プール付きホテルもあわせて参考にしてみてくださいね。
【鹿児島・霧島】ホテル京セラ
- 宿泊者が利用できる室内温水プール
- 大きな窓のある明るいプール
- 温泉大浴場と同じ「オクシア」内にある
- 霧島観光とあわせて利用しやすい
「ホテル京セラ」は、霧島観光の途中でプールや温泉も楽しみたい家族におすすめです。
本館地下1階のスポーツ&リラクゼーション施設「オクシア」には、室内温水プールがあります。
大きなガラス窓から光が入る明るいプールで、宿泊者は利用可能。
同じ施設内には温泉大浴場もあるため、プールで体を動かしたあとに温泉でゆっくりできるのも魅力です。
スライダーや子ども向け遊具があるレジャープールではないので、「一日プールで遊ぶ」というより、観光+ホテルプールを楽しみたい家族に向いています。
【宮崎・青島】ANAホリデイ・イン リゾート宮崎
- 屋内温水プールで天候を気にせず遊べる
- 浅い子ども用円形プールあり
- 20mプールやジャグジーも完備
- 青島観光・海辺のリゾート旅行に便利
「ANAホリデイ・イン リゾート宮崎」は、青島観光とプールを楽しみたい子連れ家族におすすめです。
館内には屋内温水プールがあり、大人用の20mプールに加えて、子ども向けの浅い円形プールやジャグジーも備えています。
屋内なので天候を気にせず利用できるのが魅力ですが、プールは季節営業。
2026年は7月18日~8月30日に営業し、現在は夏季営業を終了しています。
青島神社やビーチなど宮崎観光とあわせて、夏の家族旅行でプールも楽しみたい方におすすめです。
【佐賀・唐津】唐津シーサイドホテル
- 東館宿泊者専用のインドアプール
- 大人同伴なら子どもも利用可能
- 水遊びパンツや浮き輪を利用できる
- 唐津湾・虹の松原を望む海辺のリゾート
「唐津シーサイドホテル」は、海辺の景色と屋内プールを楽しみたい家族におすすめです。
東館には宿泊者専用のインドアプールがあり、大人が同伴すれば子どもも利用できます。
水遊び用パンツを着用すれば利用でき、子どもは浮き輪やライフジャケットを使うことも可能。
プールの水深があるため、小さな子ども連れの場合はしっかり見守りながら楽しみましょう。
唐津湾や虹の松原を望むロケーションも魅力で、プールだけでなく温泉や海辺のリゾートステイも楽しめます。
※東館のプールは東館宿泊者専用なので、予約する客室にも注意してください。
目的別|九州の子連れ向け屋内プール付きホテルならどこがおすすめ?
屋内プールといっても、スライダーのある大型プールから、冬でも利用できる温水プールまでタイプはさまざまです。
どのホテルにするか迷ったら、子どもの年齢や旅行の目的から選んでみてください。
とにかくプールで思いきり遊ぶなら「別府温泉 杉乃井ホテル」
ウォータースライダーや波の出るプールを楽しみたいなら、別府温泉 杉乃井ホテルがおすすめです。
アクアビートには4種類のスライダーやキッズプールがあり、ホテルプールというよりウォーターパーク感覚で遊べます。
期間限定営業なので、旅行日が営業期間に入っているか確認してから予約しましょう。
一年中子どもを遊ばせるなら「亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート」
季節を問わず子ども中心のホテル旅行を楽しみたいなら、亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾートがおすすめです。
一年中利用できる屋内温水プールに流れるプールがあり、さらにキッズパークやゲームコーナーも充実。
プール以外にも遊べる場所が多いので、雨の日旅行にも選びやすいホテルです。
プールも屋内遊びも楽しむなら「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」
プールだけでなく体を動かせる屋内施設も欲しいなら、フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーがおすすめです。
2026年にリニューアルしたインドアプールには浅瀬やキッズスライダーがあり、同じフロアには大型遊具を備えた「KIDS OASIS」もあります。
小さな子どもから小学生まで遊びやすいのが魅力です。
一年中リゾート気分を楽しむなら「i+Land nagasaki」
冬でも水着でリゾート気分を楽しみたいなら、i+Land nagasakiがおすすめです。
一年中利用できる全天候型スパテーマパークには6種類の屋内スパがあり、天候や季節を気にせず楽しめます。
島内には屋内遊び施設もあり、一日ホテルで過ごしたい家族にもぴったりです。
小さな子どもと水遊びするなら「スタジアムシティホテル長崎」
水深の浅いキッズプールを重視するなら、スタジアムシティホテル長崎がおすすめです。
水深20~30cmと40~50cmの2種類があり、水遊び用おむつを使えば、おむつが取れていない子どもも利用できます。
大人もスタジアムを眺めながら非日常的なホテル時間を楽しめます。
観光+プールなら「由布院倶楽部」
プールを旅行のメインにするほどではないけれど、ホテルでも子どもを遊ばせたいなら由布院倶楽部がおすすめです。
一年中利用できる温水プールがあるので、由布院散策や温泉と組み合わせやすいのが魅力です。
九州の屋内プール付きホテルを予約するときの注意点
「屋内プール」と書かれていても、必ずしも一年中営業しているとは限りません。
九州のホテルでも、夏季など期間限定で営業するプールがあります。
予約前には、
- プールの営業期間
- 宿泊者の利用料金
- 子どもの利用可能年齢
- 保護者同伴の条件
- 水遊びパンツの使用可否
- 浮き輪の持ち込み可否
- スライダーの身長制限
などを確認しておくと安心です。
特に「冬休みに泳ぎたい」「雨の日の遊び場として絶対に利用したい」という場合は、旅行日の営業状況までチェックしてから予約しましょう。
まとめ|九州の屋内プール付きホテルで子連れ旅行を楽しもう
九州には、子連れで楽しめる屋内プール付きホテルがたくさんあります。
スライダーや波の出るプールで思いきり遊ぶなら「別府温泉 杉乃井ホテル」、一年中遊べるホテルなら「亀の井ホテル 阿蘇 パークリゾート」や「i+Land nagasaki」がおすすめです。
さらに2026年には「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」のインドアプールや屋内キッズパークもリニューアルし、子連れでホテル時間を楽しめる選択肢がさらに増えました。
屋内プールがあれば雨の日でも予定を変更しにくく、ホテルの中で子どもが体を動かせるのも大きなメリット。
子どもの年齢やプールの営業時期、旅行先に合わせて、家族にぴったりのホテルを選んでみてくださいね。











